☆首都圏発おすすめ子連れ旅記☆

関東出発!5歳と3歳の子供達が喜ぶおすすめ旅行をご紹介します!

番外編 アウディQ2が気になる

子どもが生まれてからの愛車を時系列に

ブログにしてきましたが

今回はアウディQ2をディーラーに

見に行ってきたのでその事を

番外編として書きます。

 

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カタログ写真より

 

まずアウディQ2がね気になったきっかけ

 

それは

 

ブログを書き始めたことが関係しています。

 

ブログを見ていると最近よく目にする

アウディの広告

Q2がお買い得みたいなやつ!

 

これを見てお得ならと

ディーラーに足を運んでしまいました。

 

まんまと広告のワナにはまっています。

 

まずはQ2のサイズ

全長4200mm 幅1795mm

と扱いやすいサイズ

 

ママの車も買い替えたほうがいいかなという理由もあり

(理由についてはまた後日)

 

まずは気になる安全装備

標準装備

・アダプティブクルーズコントロール

・アウディプレセンス(要は歩行者検知機能付き緊急ブレーキ)

 

オプション(アシスタンスパッケージ ¥130,000)

・アクティブレーンアシスト

・トラフィックジャムアシスト(渋滞時などのステアリングアシスト)

・リヤクロストラフィックアシスト(バックの際見えない死角をフォロー)

・サイドアシスト(車線変更時の死角をフォロー)

・ハイビームアシスト(ハイビームの自動コントロール)

 

アシスタンスパッケージをつければ一通りの機能は付いていそうです。

この中で特に良いと思ったのが

リヤクロストラフィックアシスト

特にアウディのものは検知範囲が広く

結構な速度でくる自転車や車にも対応できるそう

前向き駐車でないと止めにくい場所で重宝します。

 

このクラスでついているのは他にボルボくらい?

 

ここまでつけるとA4などの上級グレードに遜色なくなります。

ただA4以上のグレードとは

厳密にはカメラの性能が違うなどの違いがあるそうです。

 

あくまでもQ2は横置きエンジン

VWの豪華版といった感じ

こんなところでも差別化されているようです。

 

あとはグレード

標準(30TFSI)とスポーツ(30TFSIスポーツ)

価格差は¥710,000

 

これは断然スポーツを選びます。

 

理由として標準は

・ハロゲンヘッドライト

 (LEDに変更オプションで¥190,000)

・バックカメラがない

 (コンビニエンスパッケージとして¥150,000)

・オートエアコンでない

 (ベーシックパッケージとして¥210,000)

・アシスタンスパッケージがオプションでも選べない

・オートマチックテールゲートがオプションでも選べない

他にもホイールサイズやシート素材など細かな違いがけっこうあります。

 

これは欲しいなというものを選ぶと

スポーツとの価格差は¥160,000

 

色々書きましたが

アシスタンスパッケージが選べない

これだけでスポーツ1択になります。

 

グレードはスポーツに決め今度はオプション

・アシスタンスパッケージ(¥130,000)

・バーチャルコックピット(¥50,000)

・オートマチックテールゲート(¥70,000)

・ナビゲーションパッケージ(350,000)

 これが我が家には必須になります。

 

せっかくApple Carplay があるのだから

Apple Carplay 単体で安くオプションにしてくれれば

割高なナビゲーションをつけなくてすむのに

ナビゲーションパッケージとセットでないと選べないそうです。

 

また、我が家では車内で子供がDVDを見るので

メインモニターにDVD

バーチャルコックピットにナビゲーション画面

という使い方をしているので必須ですが

そうでなければ

バーチャルコックピットは要らない

と思います。

 

そのほか諸費用、付属品、付帯サービスなどを入れると

見積額はほぼ500万円とかなりの高額に!

削れるところはまだまだありそうですがそれにしても高い!

 

試乗はしませんでした。子供がいて大変だったので。

ママの車なので普通に動けば十分だし!

 

担当営業マンはご夫婦ともアウディにしましょうと

(現在の自分の愛車はアウディです。時系列にブログを書いているので

もう少し先になりますがそのうち登場します。)

それなりの値引き額を提示してくれましたが

この程度ではまだまだ買えません。

 

Q2に乗り換えか、今の車に乗り続けるか・・・

 

次回も番外編

別の候補車ボルボXC40について書きます。