番外編 アウディQ2が気になる
子どもが生まれてからの愛車を時系列に
ブログにしてきましたが
今回はアウディQ2をディーラーに
見に行ってきたのでその事を
番外編として書きます。
カタログ写真より
まずアウディQ2がね気になったきっかけ
それは
ブログを書き始めたことが関係しています。
ブログを見ていると最近よく目にする
アウディの広告
Q2がお買い得みたいなやつ!
これを見てお得ならと
ディーラーに足を運んでしまいました。
まんまと広告のワナにはまっています。
まずはQ2のサイズ
全長4200mm 幅1795mm
と扱いやすいサイズ
ママの車も買い替えたほうがいいかなという理由もあり
(理由についてはまた後日)
まずは気になる安全装備
標準装備
・アダプティブクルーズコントロール
・アウディプレセンス(要は歩行者検知機能付き緊急ブレーキ)
オプション(アシスタンスパッケージ ¥130,000)
・アクティブレーンアシスト
・トラフィックジャムアシスト(渋滞時などのステアリングアシスト)
・リヤクロストラフィックアシスト(バックの際見えない死角をフォロー)
・サイドアシスト(車線変更時の死角をフォロー)
・ハイビームアシスト(ハイビームの自動コントロール)
アシスタンスパッケージをつければ一通りの機能は付いていそうです。
この中で特に良いと思ったのが
リヤクロストラフィックアシスト
特にアウディのものは検知範囲が広く
結構な速度でくる自転車や車にも対応できるそう
前向き駐車でないと止めにくい場所で重宝します。
このクラスでついているのは他にボルボくらい?
ここまでつけるとA4などの上級グレードに遜色なくなります。
ただA4以上のグレードとは
厳密にはカメラの性能が違うなどの違いがあるそうです。
あくまでもQ2は横置きエンジン
VWの豪華版といった感じ
こんなところでも差別化されているようです。
あとはグレード
標準(30TFSI)とスポーツ(30TFSIスポーツ)
価格差は¥710,000
これは断然スポーツを選びます。
理由として標準は
・ハロゲンヘッドライト
(LEDに変更オプションで¥190,000)
・バックカメラがない
(コンビニエンスパッケージとして¥150,000)
・オートエアコンでない
(ベーシックパッケージとして¥210,000)
・アシスタンスパッケージがオプションでも選べない
・オートマチックテールゲートがオプションでも選べない
他にもホイールサイズやシート素材など細かな違いがけっこうあります。
これは欲しいなというものを選ぶと
スポーツとの価格差は¥160,000
色々書きましたが
アシスタンスパッケージが選べない
これだけでスポーツ1択になります。
グレードはスポーツに決め今度はオプション
・アシスタンスパッケージ(¥130,000)
・バーチャルコックピット(¥50,000)
・オートマチックテールゲート(¥70,000)
・ナビゲーションパッケージ(350,000)
これが我が家には必須になります。
せっかくApple Carplay があるのだから
Apple Carplay 単体で安くオプションにしてくれれば
割高なナビゲーションをつけなくてすむのに
ナビゲーションパッケージとセットでないと選べないそうです。
また、我が家では車内で子供がDVDを見るので
メインモニターにDVD
バーチャルコックピットにナビゲーション画面
という使い方をしているので必須ですが
そうでなければ
バーチャルコックピットは要らない
と思います。
そのほか諸費用、付属品、付帯サービスなどを入れると
見積額はほぼ500万円とかなりの高額に!
削れるところはまだまだありそうですがそれにしても高い!
試乗はしませんでした。子供がいて大変だったので。
ママの車なので普通に動けば十分だし!
担当営業マンはご夫婦ともアウディにしましょうと
(現在の自分の愛車はアウディです。時系列にブログを書いているので
もう少し先になりますがそのうち登場します。)
それなりの値引き額を提示してくれましたが
この程度ではまだまだ買えません。
Q2に乗り換えか、今の車に乗り続けるか・・・
次回も番外編
別の候補車ボルボXC40について書きます。